走行距離やっと500km達成
やっと慣らし運転半分。
ハンドル下にちょっとした物置が欲しくなりました。スクーターによく付いているインナーラックを取り付けてみます。
リンク先の製品は2017年式JA10用です。とりあえずこれを買いました。
しかし、タイカブ2021年式のJA56には付きません。レッグシールドのネジ穴の位置が全然違いました。2020年式JA44とも違います。JA44向けの製品でもネジ穴位置が違うので一工夫いるようですし、小さいタイプのインナーラックが無いんですね。
そこでホームセンターでステーを買ってきて、強引に位置を合わせて取り付けてみました。カゴについていたネジ通し部分は、試行錯誤しているうちにモゲたので、ステーをカゴ部分に直に取り付けです。
以下、写真。
思いの外、きっちりと取り付けられました。専用品と遜色ないでしょ?
Kamina Dimension
First Press Games
sokudeは基本、アクション系やシューティング系はヘタクソです。いや、他のジャンルがウマイわけではないのですが。
このゲームのパブリッシャーとご縁がありまして、ダウンロード購入しました。
ゲームのジャンルはメトロイドヴァニア、2Dピクセルアートが気合入っています。
主人公メカ「マインド・アクション・ギア:MAG」。
アセンデッドという組織に狙われ、一人娘の「精神」を奪われ、自身も負傷し足が不自由に。
MAGは精神による遠隔操作ロボットである。このロボットを駆使し、未踏の惑星を探索、パワーアップを行っていく。
そして、娘の「精神」を取り返すため、アセンデッドを追う、といった内容です。
アクションは近接攻撃、射撃と特殊攻撃。ジャンプと壁のぼりといった、オーソドックスな操作系。ちょっとクセがあるのか、キャラクタの頭身とのギャップか、私は慣れるまで少し時間が必要だった。
現地の協力者、ワークショップ、犬
マップ内に存在しているセーブポイントでは、回復とパワーアップ、セーブポイント間のファストトラベルが可能。
探索を進めていくと、イベントでストーリーが進行していく。
ボス級の敵に遭遇。
前回紹介したGATO ROBOTOにくらべ難易度高め、どころか最初のボスにすら苦戦。お供のドローンが回復してくれるのだが、これが間に合わない...
現在いくつかのボス戦をクリアし、別ステージに移動しましたが、このステージが また難しい...挫折しそう。ゲーム自体は間違いなく面白いのですけどね。